記念すべき第1回目は、【ツナオニオンパン】です! なぜなら、このパンを食べたとき、とんでもなく感動したから。 実は、これは母と姉が作ってくれたものなのです。 自分で作ったわけではないので、どこか憧れのようなものがあったのかもしれません。 当時、…
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